園の教材を考える 教材の「?」に答えます

教材の「?」に答えます

あきらかに発達の遅れた子もいますが、教材の使用は無意味なのでは?

ピアジェの教材の特色は、各年齢の子どもたちに見られる発達の幅を考慮して、作成されています。
だから、よほどの発達の遅れを示す子どもでないかぎり、教材での活動は可能です。
ただし、不慣れのためとか、自信がないためとか、思考力の未成熟なためなどの理由で、教材をうまく操作できなかったり、うまく発言できなかったりすることがあるでしょう。
しかし、友だちの操作を見たり、発言を聞いたりするだけでも、意味があるのです。
仲間がやっていることを見る経験も、一つの学習です。
そういう経験が、次第に子どもの思考を刺激して、自然にやる気を駆り立てるようになります。
とにかく人間の学習を、一個人の作業として見るのではなく、仲間とのつながりの中で捉えることが大切なのです。
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